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長くつづけるということ

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    ただいま、きむちゃーむのイベントに向けて製作中です。

    久々にココロを書いてみようとおもいます

    父親は肉屋を経営しています。
    この間、父は、
    「ある若い女の人がきて、うちのコロッケ買ってくれて、一口、二口たべてな。ネットや雑誌にここの店を載せたいいうてきたんや。」
    えーやん!と私は言うと

    「断ってんねん。そういうの。きっと一時的にはえーわな。人もまた雇って、忙しくなるとしーや。でも、今の大事なお客さんまでサービスまわらんようになったり、なんや売れてんのやったらもうええわとかな、しらけてもーて結果逃げる思うわ。」

    なんとまあ、後ろ向き!とそのときは思いましたが、今になって、それはとても大事なことやなと思います。

    ずっと私は、有名になってみたいという思いがありました。
    すごい人とかかわっていくことに憧れをもっていました。
    ある日、これはひとつ、有名になれるかもしれないチャンス!というのがきたのです。しかしいざ、冷静に考えてみると、
    有名になることは
    あかんことやとは、思いません。
    いいことやと思うし、それでうまくいってる人はいっぱいいます。
    私はまだまだ修行が足りない。
    私の夢は、おばあちゃんになっても、この仕事をしていきたいということです。
    ブームにのるのは、そのときは良くてもずっと続きにくいものです。歌手とかみててもそうです。

    そのまさに見本が、50年近く肉屋をしている父親です。
    一時はたくさん人を雇い、店を二軒もち、そのときはすごいといわれていたこともあったと思います。
    今は、一人でやっています。すごいと言われなくなったあとのほうが、仕事はしんどく、自身は歳もとる。それでも続けていってて本当にすごいと思います。
    私としては理想の自営業者なのです。


    お客さんが、まだこの店あったー!いうて走ってきてくれる。
    高校のときによー食べたコロッケがなつかしくてなあ!とか。
    そのときのことを思い出す話をしてくれる。
    世代をこえて、子供から年配の方まで。

    Kimizouもそうなれたらなあ。と、とても自分の中で腑に落ちて、すっきりしました。
    背伸びすることも、人と比べることも、なにもいらなくて、自然体でいよう。

    もっと心を込めて、こんなシーンになったらえーなーとか、ストーリーを思い浮かべながら今日も制作にとりくみます(^^)



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      • 2017.08.22 Tuesday
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      • 13:58
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