私の実家は、大阪の下町のほうで精肉店を営んでいます。
9月に、手伝いに行った際にプライスカードが気になったので、書きかえました。
こんなことしかできないけど
フライコーナーは、この一言を楽しみにしてくれているお客さんもいて
今回はビレバン風にしてみました。
近所の紙屋さんに行った際に、
めっちゃ面白いポップ見つけて、こんな風に書けたらえーなー思いながら帰りました。
友達におすすめの本と紹介されたのがこれ
見た瞬間、おとうさんに送ろ!思いました。ニューヨークの奇抜さもよかった。
年をとるのが、楽しみになる一冊。
昔、父は、アメリカに行ったことがあってそのときの話をよくしてくれました。
そこで真っ赤なコートを着た女の人に出会ったそうです。
振り向くとお婆さん
かっこよくって、生き方が表れていて
流行に惑わされない感じがとてもよかったそうです。
まさにこの本は、そんな女性が載ってたので、誕生日プレゼントにしました。
喜んでくれるかな。楽しみです。